「2018年度 総合表彰式&2019年 チャリティー贈呈・懇親会」開催

新春の恒例行事、日本鳩レース界の最大にして最高のイベントである「2018年度 総合表彰式&2019年チャリティー贈呈・懇親会」が、1月13日(日)に開催されました。

この催しは、昨年に日本鳩レース協会が制定する各タイトルを獲得した方々を表彰するとともに、愛鳩家同士の懇親を深めようと企画されたイベントです。毎年、約数百名の参加者を数え、日本鳩レース界最大のイベントとして定着しています。

当日、表彰式に先駆け、午前11時から、恒例となった「日本優秀鳩舎賞」と「日本エースピジョン賞」の各ベストテンによる座談会が開催されます。18年度の‶日本最高峰の管理”と‶日本最高峰の作出”を成し遂げた各鳩舎が一堂に会し、熱い鳩談義を交わしました。

18年度 日本優秀鳩舎賞 受賞者の皆さん
18年度 日本エースピジョン賞 受賞者の皆さん

午前1時から受付が開始され、続々と受賞者及び参加者が集まってきます。たくさんの方々が全国各地から、このイベントにために足を運んでくれました。

午後2時、表彰式が始まります。まず竹井芳明会長の挨拶から。続いて、来賓である中国信鴿協会・宋 智海副主席と山階鳥類研究所・奥野卓司所長(代読・平岡 孝広報コミュニケーションディレクター)よりご祝辞を頂き、いよいよ受賞者の皆さんの登場です。

日本鳩レース協会・竹井芳明会長
中国信鴿協会・宋 智海副主席
山階鳥類研究所・奥野卓司所長祝辞(代読・平岡 孝広報コミュニケーションディレクター)

八郷国際委託鳩舎レース・レース鳩帰還率賞・オランダ伝書鳩協会会長賞・アジア鳩協聯盟会長賞・衆議院議長賞全国最高分速・菊花賞全国最高分速・会長賞全国1位・ベルギー王立愛鳩家協会会長賞・全国レース鳩品評会・ブロックCH賞・全日本ゼネラルCH賞・日本エースピジョン賞・日本最優秀鳩舎賞と、それぞれのタイトルホルダーが登壇し、賞状・賞杯を受け取りました。

なお、総合表彰式内で発表される日本優秀鳩舎賞のみ、10位から1位までこの会場で発表となります。名前を読み上げられたレースマンから順に、レッドカーペットを歩き、壇上へ。2018年度の日本一「日本最優秀鳩舎賞」の栄冠に輝いたのは、平成千葉連盟・常総中央連合会のピグマリオンロフト。平成最後の日本一は平成千葉地区連盟のレースマンが手に入れました。本当におめでとうございました。

なお各受賞鳩舎は、以下の通りです。

八郷国際委託鳩舎 受賞者
オータムカップ200K=松村竹之鳩舎、国際サクセス200K=齋藤孝司鳩舎、国際ウィナー300K=長谷川 勇鳩舎、国際ダービー400K=町田富士男鳩舎、国際親善鳩レース大会500K=三谷達也鳩舎、オリエンタルカップ700K=佐藤義彦鳩舎、国際チャンピオン900K&アベレージ協会賞(500K・700K・900K)=大橋健一鳩舎、アベレージ銘鳩賞(500K・700K)=清水 保鳩舎
レース鳩帰還率賞 全国1位鳩舎
Rg(シルバークラス)=綿貫正美鳩舎、Rg(ゴールドクラス)=岡谷順一鳩舎、地区N(シルバークラス)=大久保元美鳩舎、地区N(ゴールドクラス)=青山 茂鳩舎
オランダ伝書鳩協会会長賞 受賞者
亀田正男鳩舎(全国最高分速)、小林英樹鳩舎、飯野 治鳩舎、岩井利行鳩舎、渡辺 稔鳩舎、丸山浩一鳩舎、永田幸枝鳩舎、黒田勝喜鳩舎、山根隆志鳩舎
アジア鳩協聯盟会長賞 受賞者
小原 茂鳩舎、末永信幸鳩舎、大久保 勝鳩舎、ピグマリオンロフト、篠崎金一鳩舎、遠藤久夫鳩舎、千田久雄鳩舎、米田幸由司鳩舎、渡嘉敷義雄鳩舎
会長賞全国1位 受賞者
日暮義一鳩舎
ベルギー王立愛鳩家協会会長賞 受賞者
宍戸 馨鳩舎
衆議院議長賞全国最高分速 受賞者
今井 久鳩舎
菊花賞全国最高分速杯 受賞者
江崎ひとみ鳩舎
文部科学大臣賞 受賞者
小沼朱里鳩舎
全国レース鳩品評会 総合ベストスリー
総合一席・総合三席=赤澤正実鳩舎、総合二席=清野清隆鳩舎
ブロックCH賞 受賞者
本間正明鳩舎、佐々木 優鳩舎、中條 進鳩舎、三塚 務鳩舎、長谷川 傑鳩舎、うさぎロフト、阿左美和雄鳩舎、鈴木 隆鳩舎、ピグマリオンロフト、本橋 明鳩舎、石川誠二鳩舎、岩崎達弘鳩舎、坪井和利鳩舎、米田幸由司鳩舎、熊谷好修鳩舎、三宅良治鳩舎、赤松正紀鳩舎、中川和美鳩舎
全日本ゼネラルCH賞 受賞者
新井 繁鳩舎、古西正二鳩舎、佐々木 優鳩舎、矢島圭一郎鳩舎、李 根浩鳩舎、黒田哲夫鳩舎、渡辺仁志鳩舎、石井敏男鳩舎、鈴木信義鳩舎、熊谷好修鳩舎
日本エースピジョン賞 受賞者
吉田憲二鳩舎、古西正二鳩舎、北口純一鳩舎、本間正明鳩舎、山崎 等鳩舎、日晃ロフト
日本最優秀鳩舎賞&日本優秀鳩舎賞 受賞者
ピグマリオンロフト、古西正二鳩舎、森川浩吉鳩舎、うさぎロフト、鈴木 隆鳩舎、奥住 豊鳩舎、河原雅基鳩舎、狩野利一鳩舎、本間正明鳩舎、石川誠二鳩舎

会場中の喝采を浴びてレッドカーペットを歩く、日本最優秀鳩舎賞のピグマリオンロフト

また今回も昨年に続いて、表彰式後の懇親会にて、新しく各地区(ブロック連盟)から推薦された競翔・放鳩の功労者も表彰されています。各表彰者を以下に記します。

●東北東ブロック連盟=安藤吉浩 氏(北宮城連盟・仙北連合会) ●東北南部ブロック連盟=村上幹雄 氏(宮城連盟・宮城第一連合会) ●北関東ブロック連盟=和気 実 氏(北関東栃木連盟・栃木北斗連合会) ●埼玉ブロック連盟=斉藤博朋 氏(埼玉連盟・埼玉吉川連合会) ●東京ブロック連盟=角田保成 氏(東京多摩連盟・三多摩連合会) ●ニュー神奈川ブロック連盟=奈良善八 氏(神奈川みなと連盟・ニュー横浜連合会) ●中部ブロック連盟=佐野文彦 氏(静岡東連盟・田子の浦連合会) ●東海ブロック連盟=林 隆俊 氏(三重連盟・三重第一連合会) ●近畿ブロック連盟=川村和好 氏(ニュー近畿連盟・滋賀連合会) ●中国ブロック連盟=渡辺仁志 氏(瀬戸内連盟・瀬戸内連合会)

各地区功労者

表彰式の後は、チャリティー贈呈と懇親会。山階鳥類研究所の平岡 孝広報コミュニケーションディレクターが代表として寄付を受け取りました。チャリティー贈呈先一覧は以下の通り。

●公益財団法人 山階鳥類研究所 ●公益財団法人 高松宮妃癌研究基金 ●茨城県石岡市及び八郷根小屋区 ●三重県伊賀市諸団体

チャリティー贈呈 左が山階鳥類研究所の平岡 孝広報コミュニケーションディレクター 
 チャリティー贈呈の後は、懇親会。参加者一同が、渡辺 稔顧問の音頭で乾杯の大合唱を行いました。各テーブルで豪華な食事に舌鼓を打ちつつ、鳩談義が交わされる中、抽選会などの催しも実施。抽選会では商品券の他、日本優秀鳩舎賞受賞鳩舎による寄贈鳩の抽選も行われています。
 
抽選会
日本優秀鳩舎賞受賞者による寄贈鳩に当選した皆さん
夕刻を迎え、楽しいシーズンオフの宴も終了の時間が近づいてきました。真部武志常任理事による閉会の辞で、日本鳩レース界最大のイベントは、その幕を閉じました。イベント終了後には、受賞者とご家族の皆さんとの記念撮影などの他、各愛鳩家達による連絡先の交換など、地域の垣根を越えた交流も図られていました。
 
18年度の日本一、ピグマリオンロフト。壇上で仲間達と記念撮影
18年度の集大成は、ここに完結しました。しかし次なる戦い、19年度の春季・秋季シーズンはすぐに幕をあけます。そして、レースマン達による激しい戦いの後、またこの宴が開かれます。来年、栄誉あるこの壇上に立つ愛鳩家は誰になるのでしょう。その日を楽しみに待ちたいと思います。
 
 

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