連合会便り「京王連合会」(東京多摩地区連盟)

(イラスト/わたなべ ふみ)
日本鳩レース協会は、連合会員と賛助会員の2種類の会員で構成されています。個人で種鳩を飼育し、国際委託鳩舎に選手鳩のヒナを預けて委託レースを行う賛助会員に対して、連合会員は各連合会に所属し、種鳩及び選手鳩を飼育・調教しており、国際委託鳩舎での委託レースはもちろん、自らの鳩舎で各団体が主催する鳩レースに参加できます。連合会は、レース鳩の飼育者、またはレース鳩の関心を持つ方々が組織する25名以上の団体で、年の作出羽数が500羽以上あることが条件。連合会は全国各地にあり、現在は約1万人の会員数が、レース鳩の飼育・調教とレースを楽しんでいます。当協会では随時、連合会員、賛助会員の入会を募集しております。

《連合会の構成》

発足年は平成9年。

《地形・帰還コースの特色》

当連合会は、東京都西部に位置しており、レースは北コース。コースは東北本線を帰還しています。

 

《歴史や特徴》

全国的にも同じ特徴かと思いますが、近年は猛禽類の被害が顕著で、舎外や訓練を注意しながら行わないとなりません。また会員数の減少もあり、運営が大変になってきています。

《地元のお国自慢》

当地には、東京都多摩地域の中部にある「横田飛行場(横田基地)」(注1)があります。また、多摩川を水源とする「狭山湖(山口貯水池)」(注2)やプロ野球の球団・西武ライオンズの本拠地「西部ドーム」(注3)もあります。

 

注1=「横田飛行場」とは、日本の東京都多摩地域中部にある軍用飛行場。同地には、航空自衛隊とアメリカ空軍の「横田基地(Yokota Air Base)」が設置されています。西武鉄道・拝島駅の北側、JR・東福生駅や牛浜駅の東側に位置し、福生市、西多摩郡瑞穂町、武蔵村山市、羽村市、立川市、昭島市の5市1町に跨がっています。沖縄県以外では日本国内最大のアメリカ空軍基地で、そのほとんどが国有地で占められています。 元々、旧日本陸軍・航空部隊の基地として開設され、第二次世界大戦後より、在日アメリカ軍司令部および在日アメリカ空軍司令部と、アメリカ第5空軍司令部が置かれています。東アジア地域におけるアメリカ軍の主要基地で、極東地域全体の輸送中継の兵站基地として機能しています。2012年3月からは、移転再編された航空自衛隊の航空総隊司令部なども常駐するようになっており、日米両国の空軍基地となりました。 ※注1-1=横田基地の航空写真、注1-2=横田基地のゲート、注1-3=横田基地の管制塔、注1-4=1943年、横田基地の前身・多摩飛行場にて
注2=「狭山湖」は、埼玉県所沢市・入間市にある1934年(昭和9年)に完成した東京都水道局水源管理事務所が管理する人造湖です。同名称は通称で、正式には「山口貯水池」といいます。羽村市・多摩川の小作取水堰や羽村取水堰からの導水を主要な水源としており、東京都の上水道として供給されています。
注3=「西武ドーム」は、埼玉県所沢市にあるドーム球場で、プロ野球・パシフィック・リーグの埼玉西武ライオンズが本拠地としています。母体は、屋根が無い西武ライオンズ球場で、後に屋根を架設してドーム球場となりました。同ドームは、埼玉県の南西部の狭山丘陵に立地し、周囲を緑に囲まれたロケーションの中に位置しています。

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