協会会員が「平成30年度 京都市芸術文化特別奨励者」に認定

右下からヒスロム吉田、星野、加藤、中央に京都市長 門川大作氏、京都市会議長 寺田一博氏。(撮影:神崎順一)
このコーナーでは、レース鳩や当協会に関する、会員の皆様から寄せられた事柄やマスメディアで紹介された事柄など、様々な情報をご提供します。

大和地区連盟のなんば連合会に所属しているヒスロム。こちらは、大阪府在住の若手3人組(加藤 至 氏、星野文紀 氏、吉田 祐 氏)によるアートグループで、グループのアトリエの家主である任 秀夫さん(なんば連合会)から鳩レースの世界を紹介されたことをきっかけに、任さんと共同鳩舎でレースを楽しんでいる他、〈芸術と鳩〉をテーマとした様々なイベントを企画・実践しています。

さて今回、その活動の一環として、2017年8月〜10月中旬まで、京都の世界文化遺産二条城での展覧会「東アジア文化都市2017 京都・アジア回廊 現代美術展」に参加。また、2017年8月から3ヶ月、ポーランドの「アダム・ミツキエヴィチ」という財団の助成を受け、ワルシャワにある「ウヤズドフスキー城」へ作品制作のため、滞在しました。この制作旅行では、帆船を使ってポーランドからデンマークまで2週間かけて航海したり、シベリア鉄道でユーラシア大陸を横断されたそうです。ロシアのモスクワからウラジオストックまでは9000キロ以上あり、8日間も列車に揺られた後、フェリーで日本へ帰ってきたとのこと。

これらの活動が評価され、今年の1月22日、「平成30年度京都市芸術文化特別奨励者」に認定されました。

これからもレースでの活躍はもちろん、鳩をテーマにした芸術作品をどんどん制作し、さらなる飛躍を遂げて欲しいものです。(資料提供/任 秀夫 氏・なんば連合会)

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