八郷国際CH2位の作出者、わが子に対面

「また会いに来ます」と笑顔の昭男くん。左は父の伸光さん。
このコーナーでは、レース鳩や当協会に関する、会員の皆様から寄せられた事柄やマスメディアで紹介された事柄など、様々な情報をご提供します。

本年度の八郷国際CH900Kは、当日1羽翌日18羽の帰還で、同シリーズの有終の美を飾りました。
先日、同レースで2位となった韮塚昭男くんが、父の伸光さんと一緒に、当協会を訪れました。目的は買い上げ鳩となった現・協会種鳩の八郷国際CH900K2位「グッドラック号」との対面。韮塚ファミリーは、祖父・父・兄・昭男くんと親子3代4名の鳩一家。祖父は連合会員として地元・埼玉で活躍したレースマン。父と2人の子供たちは、賛助会員として八郷国際親善鳩レース大会500K優勝の他、数多く国際委託鳩舎シリーズで好成績を残しています。最年少の昭男くんはまだ10代と若く、高校に通いながら家族と共に鳩飼育を行っています。
さて、入賞鳩は昭男くんの作出鳩で、血統は父親「ラッキーボーイ号」が、13年・14年に伊賀&八郷の各国際親善500Kで優勝を獲得した、羽毛田源正鳩舎の作出鳩。母親「ヴィブロス号」が10年日本最優秀鳩舎賞受賞・新井 繁鳩舎の“白鶴45号”(10年総理大臣賞・南関東地区4位)の娘。
種鳩も、ネットオークションなどを参考に昭男くんがお小遣いを貯めて購入しているそうで、今回は母鳩を自らが導入。父鳩は高額だったため、伸光さんに購入してもらったそうです。
協会・種鳩鳩舎で「グッドラック号」を掴んだ昭男くんは、うれしそうな笑顔を浮かべ、「会えてうれしいです。また秋頃に会いに来たいですね」と話していました。
久しぶりの我が子との対面。感慨もひとしきりだったことでしょう。

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