「2022年度 八郷オータムカップ200K」開催!

国際委託鳩舎レースでは、当協会が運営する2つの鳩舎(八郷鳩舎=茨城県石岡市、伊賀鳩舎=三重県伊賀市)にて、全国の会員の方から委託されたレース鳩のヒナを育てて(飼育・調教・訓練)、複数回の鳩レースを行っています。鳩の帰還コースは、八郷鳩舎が秋と春に北コースで7レース(最長距離900Kキロで北海道汐見から茨城県まで)、伊賀鳩舎が秋と春に北コースで6レース(最長距離600キロで秋田県小砂川から三重県まで/併催2レース)を実施しています。元来、鳩レースを行うのは、費用と手間のかかるもの。それを「ヒナの段階まででレースを楽しめる」という手軽さもあって、会員の皆さんから人気を博しています。

2022年度 八郷国際委託鳩舎シリーズの秋季プレレース「八郷オータムカップ200K」が、11月27日(土)に開催されました。

八郷国際委託鳩舎は、春季シーズン6レースをメインに開催されていますが、前年の秋に開催されるこのレースは、いわば前哨戦となります。今年、委託された若鳩達にとっては初レースとなる一戦。

同レースの放鳩地は福島県南相馬市原町で、実距離は172.313キロメートル。今年の参加は2874羽で、午前7時10分に放鳩されました。

トップ集団が帰還地の上空に姿を現したのは、午前9時20分頃。ワンロフトの短距離レースは、同時間帯に多数の帰還鳩が入舎を争う展開が多く、非常に迫力のある帰還シーンとなります。また、多数の鳩が入舎口に殺到するため、優勝には運も必要となります。

 
入舎シーン

トップは、若林 惠鳩舎(賛助会員)委託の「21DA11013」が獲得。打刻時間は午前9時23分43秒3、分速1288.643メートルでした。誠におめでとうございます。

また、当日の記録鳩は1920羽(100K、200Kレースは放鳩当日のみが記録)で、帰還率は6割6分。厳しい展開となりましたが、これから舎外・訓練などで、レーサー達は、さらに鍛えこまれます。来春シーズンの熱戦を期待しましょう!

なお、今レースのベストテンの結果は以下の通りです。

八郷オータムカップ200K ベストテン序列

順位 鳩舎名 鳩番号 記録時刻 分速 所属
1位
若林  恵
21DA11013
09:23:43.3
1288.643
賛助会員
2位
嶋根 和行
21DA20062
09:23:52.3
1287.199
賛助会員
3位
角田 文良
21HL04463
09:23:52.7
1287.199
ニュー埼玉東部
4位
吉田 正徳
21JH04507
09:23:55.3
1286.718
三山
5位
戸崎 勝美
21HF02707
09:23:55.3
1286.718
栃木セントラル
6位
鷹取 高男
21DA13776
09:23:57.7
1286.398
賛助会員
7位
出浦 洋
21DA02411
09:24:05.7
1285.119
賛助会員
8位
大熊 孝司 
21KA10122
09:24:08.7
1284.640
埼玉草加
9位
長谷川 勇
21JB01566
09:24:09.3
1284.480
新埼玉
10位
市瀬 春美
21DA13384 
09:24:12.7
1284.002
賛助会員

優勝鳩の血統

※しばらくお待ちください。

 
祖父
   
祖母
 
祖父
   
祖母
 

第2位「21DA20062」
第3位「21HL04463」
帰還後のレーサー達

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