2026年度「八郷国際親善鳩レース大会500K」開催!

2026年度「八郷国際親善鳩レース大会500K」の放鳩シーン
国際委託鳩舎レースでは、当協会が運営する2つの鳩舎(八郷鳩舎=茨城県石岡市、伊賀鳩舎=三重県伊賀市)にて、全国の会員の方から委託されたレース鳩のヒナを育てて(飼育・調教・訓練)、複数回の鳩レースを行っています。鳩の帰還コースは、八郷鳩舎が秋と春に北コースで7レース(最長距離900Kキロで北海道汐見から茨城県まで)、伊賀鳩舎が秋と春に北コースで7レース(最長距離1000キロで北海道余市から三重県まで/併催2レース)を実施しています。元来、鳩レースを行うのは、費用と手間のかかるもの。それを「ヒナの段階まででレースを楽しめる」という手軽さもあって、現在では毎年1万羽近くの応募があり、ヒナ鳩を預けるために抽選を行わなければならないほど、人気を博しています。

八郷国際委託鳩舎シリーズも後半戦に突入。前回の「国際ダービー400K」から12日のインターバルで、3月1日(日)に、八郷のメインレース「国際親善鳩レース大会500K」が開催されました。

「国際親善鳩レース大会」は、昭和28年に東京都上野の「松坂屋デパート」屋上にて、第1回目が開催されています。同レースは半世紀以上の歴史を持ち、昭和62年の第35回大会には、イギリスのエリザベスII世女王陛下やベルギーのボードワン国王陛下の愛鳩も参加されるなど、委託鳩舎レースの中でも、特に歴史と権威のあるレースとなっています。

第35回大会の記事 

なお、持ち寄りは2月27日に行われ、放鳩地で1日待機しました。

 
持ち寄りの様子

本年度の「伝統の一戦」は、昨年と同様、青森県三沢から放鳩。今年は、北関東連盟・茨城中連盟・つくばね連盟・八郷鳩舎と、4団体の合同放鳩となり、各参加羽数は、北関東連盟が1663羽、茨城中連盟が789羽、つくばね連盟が683羽、八郷国際委託鳩舎が459羽の計3594羽となっています。

なお、実距離は506.074キロ。現地で1日待機した後、参加459羽は、午前7時20分に放たれ、一路、八郷の空を目指します。

 
給餌の様子
3/1午前9時の天気図

さて、優勝は菅野和久鳩舎(賛助会員)委託の「25DA13928」。また、第2位は北條政良鳩舎(滋賀)委託の「25XA10223」、第3位は東海 博鳩舎(下総)委託の「25LB03340」です。上位入賞された皆さん、おめでとうございました。なお、ベストテン入賞のの詳細は、以下の通りです。

 
レーサー達の帰還シーン

結果、記録範囲内の翌日までに300羽が帰還。約6割5分の帰還率となりました。

次はレーサー達にとって、初の海越えレースとなる「オリエンタルカップ700K」。

※同レースのライブ配信、ハイライト動画は以下のリンクを押してください!

ライブ配信=https://youtube.com/live/W89ZM2y2i2M

ハイライト動画=※しばらくお待ちください

八郷国際親善鳩レース大会500Kスナップショット

当日の八郷の風景

帰還を待つ人々
帰還シーン1
帰還シーン2
帰還シーン3
帰還シーン4
帰還シーン5

帰還シーン6
帰還鳩の確認作業
優勝鳩の羽
帰還後のレーサー1
帰還後のレーサー2
(*クリックすると画像が大きくなります)

八郷国際親善鳩レース大会500K ベストテン序列

優勝鳩の血統


※しばらくお待ちください
祖父
   
祖母
 
祖父
   
祖母
 
2位鳩「25XA10223」
3位鳩「25LB03340」
帰還後のレーサーの様子

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