「2026年度 八郷国際チャンピオン900K」開催!

2026年度 八郷国際委託鳩舎シリーズの最終戦「八郷国際チャンピオン900K」が、4月25日(土)に開催されました。
さて、前レースの「八郷オリエンタルカップ700K」は、3月25日に開催。約1か月のインターバルで、十分な休養を取ったレーサー達は、最終、そして最大の難関であるこのレースに挑みます。
放鳩地は、北海道羽幌町汐見、放鳩時間は午前5時45分、参加97羽、実距離は919.809メートルです。今シーズン最終レース、どのようなドラマが生まれるでしょうか。
持ち寄りの様子

給餌の様子
レーサーたちは、4月20日の午後3時頃に現地へ到着。給水・給餌を朝夕行います。今回のレースは、天候の影響により2日間の日延べとなりました。

当日の天気図
さて、トップ帰還は当日は打刻なしとなりましたが、翌朝午前7時54分33秒。優勝分速951.527メートルで、岡 裕三鳩舎(山陽)が委託した「25VE01936」が、見事、栄冠を獲得しました。また第2位は、川添謙一鳩舎(鹿児島)委託の「25YX03217」、第3位は柴田英弘鳩舎(下総)委託の「25LB05515」でした。上位入賞された皆さん、誠におめでとうございます。
レース結果は、2日目18羽、3日目3羽、4日目1羽と、計22羽が帰還!帰還率2割超えでした。スタッフの方々、大変お疲れさまでした。
これにて2026年度の八郷国際鳩舎シリーズは、全て終了。また来シーズンのレースを楽しみにしています!
ライブ配信=https://youtube.com/live/XUi_rE_uM74
ハイライト動画=
八郷国際チャンピオン900K 序列
| 順位 | 鳩舎名 | 鳩番号 | 記録時刻 | 分速 | 所属 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
岡 裕三
|
25VE01936
|
7:54:33.62
|
951.527m
|
山陽
|
| 2位 |
川添 謙一
|
25YX03217
|
7:56:00.60
|
950.117m
|
鹿児島
|
| 3位 |
柴田 英弘
|
25LB05515
|
7:56:20.74
|
949.758m
|
下総
|
| 4位 |
粕谷美佐子
|
25DA09669 |
9:36:05.95
|
861.042m
|
賛助会員
|
| 5位 |
新戸 廣次
|
25KA26050
|
9:55:43.86
|
845.516m
|
埼玉
|
| 6位 |
髙橋 善之
|
25DA01965
|
10:09:58.12
|
834.672m
|
賛助会員
|
| 7位 |
鳥居 祐司
|
25FB01219
|
10:23:41.74
|
824.337m
|
長岡中央
|
| 8位 |
中村 恵一
|
25MB03419
|
10:32:21.19
|
818.056m
|
西武蔵
|
| 9位 |
橋本 義和
|
25KA13573
|
10:46:30.99
|
807.795m
|
埼玉幸手
|
| 10位 |
岸本 柳平
|
25XB06114
|
10:54:05.92
|
802.450m
|
社
|
優勝鳩の血統

岡 裕三鳩舎 作出・委託(山陽)
*300K625位、400K345位、500K221位、700K25位他
| 父 | 祖父 |
|---|---|
| 19VE00227 B 岡 裕三 作 20年広島INロフト春300K優勝、19年秋300K11位 全兄弟/22年八郷200K優勝、20年つくば200K6位、19年つくば500K6位、25年INロフト300K2位 |
18VE01288 B 岡 作 純デズメット “ド・スチール”の孫 |
| 祖母 | |
| 18VE01279 B 岡 作 広島INロフト300K8位、400K8位 |
| 母 | 祖父 |
|---|---|
| 17VE03306 BC 岡 裕三 作 八郷700K5位、500K73位 全兄弟/200K優勝、350K5位、伊賀200K13位、300K6位、400K11位 |
B14-2094994 BC ヌーエン・パーセン 作 “ズワルトバルカ”の近親דナルボンヌ”孫 |
| 祖母 | |
| 14VE03489 BC 岡 作 広島INロフト400K2位 兄弟/広島INロフト200K3位、中国連盟200K総合優勝 異父兄弟/伊賀400K13位 |
〈八郷国際チャンピオン900Kとは〉
八郷国際CH900Kレースは、関東三大広域長距離レースの一つ「東日本チャンピオンレース」と併催されています。委託鳩舎レースでありながら、東日本CHレースの序列にも組み込まれるため、上位入賞すれば、歴史と伝統を持つ広域長距離レース「東日本CH」での総合優入賞も可能。そのため、八郷国際委託鳩舎シリーズの中でも、委託者の皆さんからも一番の人気を誇り、多くの委託者の方が同レースへの参加を目指しています。
また、八郷国際鳩舎が設立されて以来、夢であり目標となっているのが、東日本CHレースでの総合優勝。過去の東日本CH序列において、八郷国際鳩舎の最高成績は、11年度&12年度のダブル開催(※11年は震災のため、レース中止。前年の委託鳩も翌年にレースが行われた)となった鈴木茂行鳩舎作出・委託「10MB05928」(※11年度委託鳩で優勝)が記録した総合6位となっています。