「2026年度 八郷国際サクセス200K」開催!

「2026年度 八郷国際サクセス200K」の放鳩シーン
国際委託鳩舎レースでは、当協会が運営する2つの鳩舎(八郷鳩舎=茨城県石岡市、伊賀鳩舎=三重県伊賀市)にて、全国の会員の方から委託されたレース鳩のヒナを育てて(飼育・調教・訓練)、複数回の鳩レースを行っています。鳩の帰還コースは、八郷鳩舎が秋と春に北コースで7レース(最長距離900Kキロで北海道汐見から茨城県まで)、伊賀鳩舎が秋と春に北コースで7レース(最長距離1000キロで北海道余市から三重県まで/併催2レース)を実施しています。元来、鳩レースを行うのは、費用と手間のかかるもの。それを「ヒナの段階まででレースを楽しめる」という手軽さもあって、現在では毎年1万羽近くの応募があり、ヒナ鳩を預けるために抽選を行わなければならないほど、人気を博しています。

2026年度の八郷国際委託鳩舎シリーズ、春季レースの初戦である「八郷国際サクセス200K」が、1月27日(火)に開催されました。

放鳩地は福島県南相馬市原町。参加1514羽が八郷の空へ向け放たれたのは、午前7時40分。第一陣が八郷の上空に姿を現したのは、放鳩から3時間に迫る頃。

短距離レースの醍醐味は、トップ帰還の集団が上空を旋回する間に、第2陣、第3陣の帰還鳩が合流し、数百羽のレーサー達が空を舞う姿。毎回、圧巻の光景が繰り広げられます。

持ち寄りの様子

短距離レースでは多くのレーサー達が、一斉に入舎口へ飛び込むことが多いため、僅差で序列が決まるケースが多々あります。そこで、優勝するには運も必要となりますが、今レースでは、ベストスリーがコンマで勝敗を決することになりました。

帰還シーン

優勝の栄冠を手にしたのは、長峯みゆき鳩舎委託(石岡中央)の「25HR02356」。優勝分速は1145.576mでした。第2位は大越常男鳩舎委託(奥久慈)の「25HB02036」、第3位が星 清利鳩舎委託(NEW岩沼)の「25OB10621」となっています。上位入賞の皆さん、誠におめでとうございました。

全体の結果は、記録範囲内帰還が1082羽で、帰還率7割を超えるレースとなりました。

なお、ベストテン入賞を、以下にご紹介します。

※同レースのライブ配信、ハイライト動画は以下のリンクを押してください!

ライブ配信=https://youtube.com/live/exe9e01PQQU

八郷国際サクセス200K ベストテン序列

順位 鳩番号 羽色 分速(m) 打刻時刻 鳩舎名 所属
1位
25HR02356
BCW
1145.576
 
長峯みゆき
石岡中央
2位
25HB02036
B
1145.317
 
大越 常男
奥久慈
3位
25OB10621
BCW
1145.066
 
星  清利
NEW岩沼
4位
25LC08352
B
1145.066
 
木村  忠
岩井
5位
25PA02014
B
1144.936
 
村上 勝人
賛助会員
6位
25OB05837
BC
1144.936
 
菱沼 善一
仙台南部
7位
25RA02831
BC
1143.417
 
柴田 光弘
富山北
8位
25AA13926
BC
1141.652
 
鈴木 政美
岩見沢
9位
25LK12531
BW
1137.004
 
佐藤 正信
成田
10位
25DA11566
BC
1136.134
 
菊田  功
賛助会員

〈優勝鳩の血統〉

※しばらくお待ちください
 
祖父
   
祖母
 
祖父
   
祖母
 
第2位「25HB02036」
第3位「25OB10621」

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