「2017年度 菊花賞レース全国最高分速杯」決定!

「菊花賞レース」とは、公称距離300キロ以上の秋季シーズンに開催されるレースです。同レースにおける、各連合会の優勝鳩舎に菊花賞が贈られます。また、その各優勝者の中から、最高分速を記録した鳩舎に「全国最高分速杯」が贈られます。同賞の前身は、高松宮宣仁親王殿下より下賜された「高松宮杯」となり、非常に権威のあるタイトルです。

当年度の若鳩の最高賞「2017年度 菊花賞レース全国最高分速杯」が決定しました。

「菊花賞」は、秋季に開催される公称距離300K以上のレースで、若鳩(当年度生まれの鳩)が受賞対象。各連合会において、同レースで優勝した鳩に贈られます。そのなかで、最も速い分速を記録した鳩に「全国最高分速杯」となります。すなわち、その年の若鳩最速のタイトルということです。

この賞は、1952年から始まっており、当時の名称は「高松宮杯」。高松宮宣仁親王殿下より、賞杯を御下賜いただき、1987年の殿下の薨去、2004年の高松宮妃喜久子殿下の薨去まで、約半世紀に渡り、名誉ある協会タイトルとして当協会員が目標とする賞でした。翌年の2005年から名称を「菊花賞」に変更、現在に至ります。

さて今回、全国最高分速のタイトルを手にしたのは、秋田地区連盟・大館連合会の佐藤篤志鳩舎が作翔した「17BB06667 B ♀」。実距離470.778キロ、全国で最高を記録した分速は、1614.005メートルでした。佐藤さん、本当におめでとうございました。

では以下に、タイトルホルダーの血統を紹介します。

2017年度 菊花賞全国最高分速杯

佐藤篤志鳩舎(秋田地区連盟・大館連合会)

鳩番号 羽色 距離 所要時間 分速
17BB06667 B 470.778キロ 4時51分41秒 1614.005m

〈受賞鳩の血統〉

※しばらくお待ちください。

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祖父
   
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